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「パックト!( Packed!)」
プリテンダーズ(Pretenders)
輸入盤 EU盤 ドイツ製
(9031-71403-2 1990年)
※プラケースは傷・破損により新品と交換している場合があります
※同アーティスト他作品を出品する際まとめて再出品する可能性があります
収録曲
1. Never Do That
2. Let's Make A Pact
3. Millionaires
4. May This Be Love
5. No Guarantee
6. When Will I See You
7. Sense Of Purpose
8. Downtown (Akron)
9. How Do I Miss You
10. Hold A Candle To This
11. Criminal
【以下サイトより参照】
胸いっぱいのギター・スピリットでいつまでも撃ち返してくる裸足のクイーン、クリッシー・ハインドがロックの最前線に戻ってきた。英・米大ヒット「ネヴァー・ドゥ・ザット」収録!!
ロック界のクイーン、クリッシー・ハインド率いるプリテンダーズの通算5作目にあたるスタジオ録音盤。’87年末の『ザ・グレイト・プリテンダーズ/THE PRITENDERS』を含めれば6作目。まったくの新しいプロジェクトでレコーディングされた本作では、新しいライン・アップと新しいプロデューサーを迎えての録音。
’79年「ストップ・ユア・ソビン」でデビュー以来、終始“ギター・ロック”を貫き、ロックの王道を歩み続けた唯一無二のバンド、それはプリテンダーズだ。レコーディングのたびごと、ツアーのたびごとに繰り返されたメンバー・チェンジにクリッシーは「ジキルとハインド」の異名をとるに至ったが、彼女の怯むことのない前向きな姿勢とタフなロック魂はプリテンダーズを10年キャリアの大物バンドに成長させた。
’87年のワールド・ツアー中突然脱退したロビー・マッキントッシュのピンチ・ヒッターとしてバンドに迎えられたのは、ザ・スミスと別れたばかりの渦中のギタリスト、ジョニー・マーだった。クリッシー、ブレア・カニングァム(ds)、マルコム・フォスター(b)そしてジョニー・マーの4人によるレコーディングの噂はたちまち業界のトップ・ニュースとなったが、結局ゴシップに終わってしまった。ジョニー・マーは最終的にクリッシーとの共作「いつなのかしら?」を残し、バンドを円満脱退している。
クリッシーが組んだ今回の新しいライン・アップは結成以来6回のメンバー・チェンジを終えた第7期にあたるもの。ドラムスのブレア・カニングァムは第4期以来のオリジナル・メンバー。ギタリストのビリー・ブレムナーは第2期からの8年振りのバンド復帰。’82年に短期間ではあったがプリテンダーズの黄金時代を飾った男だ。彼はオリジナル・メンバーのジェイムズ・ハニーマン・スコット(’82年6月にドラッグ事故死)の代役をつとめ、バンド初の全米大ヒット曲「チェイン・ギャング/BACK ON THE CHAIN GANG」(’82年10月全米第5位)をこのときレコーディングしていた。
1990年作品:全英第19位
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