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虎の子 <文展出品作(現品)>西村??作(共箱) 薊草文銅製水盤
サイズ 横41,0x縦28,0x高さ6,2cm 重量5,0kg
作者の共箱で署名されているのですが、私の不教養の為読めません。従って作者の履歴が分かりません。文展ですから戦前の作品は間違いないのですが・・・・・。作者名も読めないのに箱書き、署名が間違いないというのもおかしな話ですが、長年美術品の仕事をしておりますので、筆の勢いというか、雰囲気というか、で大体わかります。この作品が<文展出品作>であることは間違いなく、保証します。
華道の水盤として使用されていたようです。剣山の痕が残っています。
底の絵は金工の絵ではなく、芸術家の作品です。季節の限られた、そしてアクの強い花<薊>をこんなに大きく描いたら使用期間や活け方が限定されます。水盤の周辺の波もとても強いです。どんな活け方をされたか見たかったです。
文展(帝展)・・・・明治末期から昭和戦前期にかけて存在した官設公募美術展。フランスで毎年開催されたサロン に倣って生まれたもので、1907年に文部省美術展覧会(通称・文展)として始まった。19年に文部省管轄下の帝国美術院展覧会(帝展)に改まった。文展の設立には、先行して活動していた白馬会など、諸美術団体を国家主導のもとに統合する意図があった。文展発足時には日本画、西洋画、彫刻の三部門からなり、27年に美術工芸部門が新設されるまで工芸が排除されていた。35年には文部大臣松田源治が、在野の諸美術団体から有力画家を帝展審査員に加え、美術の国家統制を強化しようとして多くの紛糾を招く事態にもなった(松田改組と呼ばれる)。37年には帝展から文部省が主催する展覧会(新文展)となり、40年の紀元二千六百年奉祝展を挟み、44年には戦時特別文展が開催された。戦後、45年の秋には開催されなかったが、46年に日本美術展覧会(日展)として再出発し、現在に至る。文展・帝展のあり方は、つねに美術の制度への問いかけに晒されていた。結果的には、文展・帝展は、戦前までの日本において最も注目を集める美術展として、美術の大衆への普及に大きな役割を果たした。また一方で、そうした権威の存在は、14年に結成された二科会をはじめとする、反文展・反帝展を掲げた在野の諸美術団体やさまざまな美術運動が生まれる契機になったといえる。
盆栽と古美術品を愛好する趣味人からの御委託です。
お預かりした作品は私なりに作品鑑定しますが、当然私の眼の力が及ばない鑑定に迷うモノが出てきます。以前は大抵お断りしましたが、その中には有名店、一流店で求められた作品もあります。私の鑑定力が有力店、一流店に勝ると言うのではありません。でも劣るとも思いません。しかし私の眼でコピー商品と見た作品は出品をお断りしますが、見解の相違程度でお引き受けした作品もあることはご理解ください。
真面目な品物ばかりを出品している積りですが、あくまで所有者の好み、見解であり、もし落札者様と見解の相違がありました場合、届きました品物がお気に召さなかった場合は落札金額からYahoo!に支払う手数料、返金手数料などを含めまして、20パーセントのキャンセル料を差し引きまして返金させていただきます。無断キャンセルは入札取り消しさせていただきます。
ゆーパック梱包 サイズ
以前は品物が綺麗に見えるように写真のバックは薄茶や黒など使っていましたが、あるお客様から品物色合いを見やすいように白にして欲しいとのとの要望があり、御出品の常連のお客の意向をまとめ、取り敢えず、白でいってもいいという事になりました。また、撮影した画像は一切修正などの加工はしていません。撮影技術の不足のため、色合いの違い。不鮮明な箇所がある場合があります。
□作品の作者、時代鑑定について
作品の判定見解(作者、産地、時代判定など)は原則所有者見解です。見解が落札者様と違いましても、正式な鑑定機関の公印のある判定以外(美術業者、私的研究所、研究家見解など)の判定によるキャンセルはお認めできません。
品物発送日から7日目に委託者と清算しますので、品物についてのお申し出は品物到着後6日以内にお申し出ください。清算後のクレームは一切お受けできませんのでご了承願います。
□オークションの途中終了について
委託出品は、所有者の納得される価格に届かないと判断した場合は、終了前に出品を取り消しますので御承知置きください。
□発送は原則ゆうパック便
品物の安全を考え、品物によりまして梱包は1~2サイズ大きくなります。ご了承願います。発送は原則郵パック便でお送りします。
発送につきましては、着払い便、他社宅配便、レターパックなど他の方法にもできるだけ対応いたします。落札後のご連絡の際お申し出ください。なお、配送員に再配達の労を掛けないよう、出来ましたら配達時刻の指定をお願いします。
□コメント
他に注目している品物がある場合など、落札品のお取り置き致します。落札後に、その旨お申し出ください。最後の落札時に、同送品を列記して清算願います。
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