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坂上康俊著、「律令国家の転換と『日本』」です。講談社刊、日本の歴史第5巻。図版も見やすく、読みやすいハードカバーです。状態は未使用に近く、非常に良好です。送料は、レターパックプラスで600円です。 ★内容: 律令国家の誕生から百年になろうとする頃、桓武天皇は長岡京、平安京と遷都を重ねる。そして9世紀、天皇の権威が確立してゆくなか、中央では藤原氏北家による摂関制度が成立、地方では伝統的郡司層の没落と国司長官の受領化が進展する。奈良時代末期から平安時代初期に展開した「古代の終わりの始まり」と著者が位置づける、日本史の重要な転換点を複眼的に精緻に描き出す。
第1章 平安遷都と皇位継承
第2章 天皇いかにあるべきか
第3章 帝国の再編
第4章 求法の人々
第5章 政務処理と法
第6章 摂関制度の成立
第7章 徴税論理の転換
第8章 地域社会の変容
第9章 受領と負名
★著者、坂上康俊(さかうえ やすとし)は1955年、宮崎県生まれ。東京大学大学院文学研究科博士課程中途退学。専門は日本古代史(律令制度、日唐交渉史)。九州大学文学部教授、同大学院人文科学研究院教授などを経て、同大学名誉教授。主な著書に、『律令国家の転換と「日本」』、『平城京の時代』、『摂関政治と地方社会』、『唐法典と日本律令制』など。
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