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■【真作保証】希少 美品 1919年頃(大正8年) 額装!竹久夢二/お葉 水墨画 詩挿入「待ち侘びて知るや知らずや秋草の淡き哀しみ鄙の宿」縦43cm、横36cm、厚さ6cm
●2000年頃、神田の古書店にて30万円で購入しました。● 1919年頃(大正8年)モデルのお葉(本名佐々木カ子ヨ)を伴い、初めて伊香保を訪れた頃の直筆作品です。水墨画には詩が挿入されており、『待ち侘びて知るや知らずや秋草の淡き哀しみ、鄙の宿(ひなのやど)』と書かれており、鄙の宿(ひなのやど)とは田舎の宿を意味しています。●【状態】古さを感じるものがありまが、特に傷みもなく美品です。(写真にてご判断願います。)●サイズ:(絵画分部)縦24cm、横20cm、(額装)縦43cm、横36cm、厚さ6cmです。●万が一、真作でない場合は返品をお受け致します。●【竹久夢二(たけひさ ゆめじ)の説明】1884年〈明治17年〉9月16日岡山県に生まれる。-1934年〈昭和9年〉9月1日)は、日本の画家・詩人。本名:竹久 茂次郎(たけひさ もじろう)。明治38年、22歳の時、『中学世界』にコマ絵「筒井筒」が一等入選。以来、美人画で一世を風靡した「大正ロマン」を代表する画家。 >