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【商品】
上智大学神学会(編・発行)、昭和57(1982)年6月30日印刷発行(初版)、218頁、定価900円(当時)。
ISSN0387-3005
○目次より
O・クルマンの作品をめぐる使途継承に関してのカトリック・プロテスタント間の対話――マッフェイの近著をめぐって――(1) J・S・アリエタ 1
『ペリ・パルテニアス」の系譜 処女性、童貞性か、未踏性か――ニュッサのグレゴリオスとその背景―― 沢田和夫 23
G・マルセルにおける音楽美学と形而上学的探究 R・ロペス・シロニス 37
テイヤール=ド=シャルダンに見られる自然科学と宗教の接点 P・ネメシェギ 59
現代神学の動向
キリスト論の伝統――アロイス・グリルマイアーの著書を契機にして 高柳俊一 83
滝沢克己氏の神学思想とその諸問題について 小幡義信 119
書評
J・P・M・スウィート著『啓示』 139
佐々木博著『福音的見直しと刷新』 146
佐々木博著『今、問われていること』 146
K・ラーナー著『神学的著作』第十四巻 151
K・レーマン、A・ラッフェルト編『信仰の弁明――カール・ラーナー著作抄』 158
H・D・ルイス著『人間の神体験』 167
R・スウィンバーン著『神の存在』 173
F・ペレス著『悪の形而上学』 178
上智大学図書館石神井分館雑誌目録欧文編
○奥付より
『カトリック研究』編集委員会
編集長 P・ネメシェギ、編集委員 門脇由吉、H・クルーゼ、F・ペレス、J・ジーメス、土屋吉正
○状態
30年以上前の古本ですが状態は良いです。本文中十数ページに渡り鉛筆による傍線・書込みがあります。全体に焼け、当たりがあります。絶版状態にある本書をお譲り致します。
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