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(状態説明)
少し汚れ有りますが全体的に綺麗です。
書き込み、ライン引きは無いようです。
(又、状態説明では、アンダーライン等の書き込みが有りま
せんと記載いたしましても見落としてるい場合がございます。
その時は、ご容赦願います。
気になされる方は入札はご遠慮ねがいます。)
商品内容
| 手のかからない子がいい子だなんてそんなのは大きなまちがいですよ。人生のどこかで、親は子どもにたっぷり手をかける必要があるんです。ベストセラー『子どもへのまなざし』の著者、児童精神科医の佐々木正美先生がたくさんの子育ての悩みに、あたたかく、時に厳しく、真摯に答えてくれます。
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| 第1章 悩み多き時代の子育てだからこそ 第2章 わがままな子、心配な子と言われて 第3章 集団生活の入り口で 第4章 上の子の気持ち、下の子の気持ち 第5章 ママだって傷ついている 子育ては育ちあいQ&A
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出版社 商品紹介 | わが子を「育てにくい子」と感じてしまう…。子育てに迷うそんな時には、児童精神科医の著者の暖かくも厳しいアドバイスがよく効く。 |
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おすすめコメント
雑誌「コモ」で4年半にわたって続いてきた「子育て悩み相談室」に寄せられた子育ての悩みとそれに対する佐々木正美先生の暖かく、本質的なアドバイスを1冊の本にまとめました。いま、育児に自信がないおかあさんが増えています。わが子がいい子であるときには、親としての自分が肯定できるのですが、いったんわが子を「難しい子」「手に負えない子」「育てにくい子」と思ってしまったとたん、不安になり、自分を追い詰め、結果としてわが子をも追い詰めてしまうようです。ここではそんな子育ての悩みを佐々木節で解きほぐし、解決の道筋を明快にしめしていきます。また、そのほかにもコモなどでの先生の取材記事から「母性とは」「しつけってなんだろう?」「遊びについて考える」「人を信じられる子に」「発達障害の子」などの子育てコラムも収録してあります。子育てに悩むひとも、悩んでいないけれど、よりよくわが子を育てたいと願っているひとも、必ず答えやヒントが得られます。ぜひ手元においてほしい1冊です。
著者紹介
佐々木 正美 (ササキ マサミ) 1935年群馬県前橋市に生まれ、幼児期を東京で過ごす。その後、第二次大戦中に滋賀県の農村に疎開し、小学3年生から高校までを過ごすが、高校卒業と同時に単身で上京。信用金庫などで6年間働いたのち、新潟大学医学部医学科に編入学し、66年同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。70~71年にブリティッシュ・コロンビア大学に留学、児童精神医学の臨床訓練を受ける。帰国後は、国立秩父学園、東京大学医学部精神科に勤務後、小児療育相談センター(横浜市)、横浜市南部地域療育センターで児童臨床医として地域ケアに力をそそぐ。その間、東京大学医学部精神科講師、東京女子医科大学小児科講師、お茶の水女子大学児童学科講師などを務める。現在、川崎医療福祉大学特任教授(岡山県)、ノースカロライナ大学非常勤講師、横浜市総合リハビリテーションセンター参与。長年にわたり自閉症の人とその家族を支援する療育方法の実践と普及に努めてきた功績で、2001年「糸賀一雄記念賞」、04年「保健文化賞」、「朝日社会福祉賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社名 | 主婦の友社 |
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出版年月 | 2010年5月9刷 |
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ISBNコード | 978-4-07-262094-6 (4-07-262094-7) |
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税込価格 | 1,430円 |
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頁数・縦 | 191P 21cm |
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