・カンポデルシエロ隕石大判プレート虚空蔵菩薩梵字(タラーク)刻印
サイズ約 78mm×71mm×15mm 467.5g
穴あけ加工されたカンポデルシエロ隕石プレートに虚空蔵菩薩の梵字(タラーク)が刻印された仏教的宇宙観の最強改運護符札です。
虚空蔵菩薩(アカシャガルパ)は空海が修した100万回の真言でもおなじみで、
仏教での宇宙、アカシックレコードを具現化した仏でもあります。
空海は、虚空蔵菩薩(アカシャガルパ)と一体となる修行をしたから、遣唐使船に乗って唐に渡ることができ、
帰国後も再びこの修行を行って数々の奇跡を起こしたともいわれています。
虚空蔵菩薩の真言は現在でも「能望」という虚空蔵菩薩真言をひたすら唱えるという実践があり、
この実践は能力開発、開運、金運効果に高い効果があることでも知られ、梵字はお札やお守りにもよく刻印されています。
この護符札は、惑星形成の中心核で強力な浄化の波動を放つ隕鉄に、無限の宇宙の存在である虚空蔵菩薩の梵字が刻印されたもので、
開運の期待を考えても護符としてはこれ以上のものは考えられないほどです。
隕鉄は超高温環境で形成された核で、宇宙空間では長年太陽光にさらされ、大気圏突入でも強力に浄化されているので加持祈祷も必要ありません。
日本でも隕鉄で作られた刀はかなりの霊力があることから神道の祓いの神事でも利用されています。
通常の神札、護符のように紙や板に書かれたものではないので、有効期限もなく、
一生の間護符としても所持でき、子や孫に受け継いだとしてもエネルギーも衰えず、破損の心配もありません。
アルゼンチン北部チャコ州のクレーター郡の隕石であるカンポデルシエロ隕石は、
ギベオン隕石と双璧をなす有名な鉄隕石であり、安価ながらそのエネルギーはギベオンに次いでパワーストーンとしても認められています。
鉄隕石は、水晶のような一般的なパワーストーンとは段違いの強さの波動を誇り、鉱物のパワーを研究している気功器の開発者によれば、
未知数の鉄隕石をのぞけば、カンポデルシエロのパワーはギベオンに次ぐほど、と言っていたほどです。
大きさ、重さもあり、神社、お寺のお札同様に神棚などに祀ることで隕鉄の護符札としてのパワーも十分期待できるでしょう。
開運効果をさらに高める実践方法として、簡易的な神棚を設置し、この札の梵字に集中しながら「能望」の実践をします。
この実践を続けることは単純ながら隕石、真言の効果を兼ね備えた最強の開運、金運の実践法といえます。
「能望」は虚空蔵菩薩真言をひたすら唱える能力開発、開運実践方法ですが、「能望」の効果は「虚空蔵菩薩真言」で検索すれば、提唱者の体験談や音声動画も確認できます。
※錆防止のため、透明ラッカーをかけています。
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