NOW AND THEN(1964×1964) AIにより1964年Any Time At AllやI'll Be Back的なバックトラックでNOW AND THENを演奏しております。ボーカルは1964年のジョンレノン
REAL LOVE(1967×1964) AIにより1967年ALL YOU NEED IS LOVE的なバックトラックでREAL LOVEを演奏しております。ボーカルは1964年のジョンレノン
Free as a Bird (New Clean Vocals Mix 2023) AIによりクリアになったジョンレノンのボーカルをオリジナルのバックトラックとミックスしなおしております。 皆が聞きたかったFABがここにあります。
Real Love (New Clean Vocals Mix 2023) 上記と同じくAIによってクリアになったジョンのボーカルを聞けます
Grow Old With Me (2019×2024 with The Beatles) 2019年にリンゴがポールと共に制作したカバーを1964ジョンレノンとAI合成した”ビートルズ”楽曲になります
NOW AND THEN - 2023 the original NOW AND THENが発表された際にマニアの間で話題となったのは、デモにあった大サビ「I don't wanna loose you~♪」が削除されていたことです。実際はバックトラックの一部のメロディとして再利用されておりますが聞きこまないとわからない作りになっております。 このトラックでは失われた大サビを発表された楽曲にAIで違和感なく一体化させております。 まさに本来のNOW AND THENです
Now And Then(MUSIC) AIにより分離されたバックトラックのみのトラックになります
Now And Then(VOCAL) AIにより分離されたボーカルのみのトラックになります。 ミニドキュメンタリー「the last beatles song」でも分離されたジョンのボーカルが生々しく聞こえたシーンがありましたが、まさにそれになります。
Free As A Bird(MUSIC)
AIにより分離されたバックトラックのみのトラックになります クリーンバージョン
Free As A Bird(VOCAL)
AIにより分離されたボーカルのみのトラックになります クリーンバージョン
REAL LOVE(MUSIC)
AIにより分離されたバックトラックのみのトラックになります クリーンバージョン
REAL LOVE(VOCAL)
AIにより分離されたボーカルのみのトラックになります クリーンバージョン
Grow Old With Me(MUSIC)
AIにより分離されたバックトラックのみのトラックになります 2019×2024バージョン
Grow Old With Me(VOCAL) AIにより分離されたボーカルのみのトラックになります 2019×2024バージョン