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☆地方の公立図書館の『除籍本』です
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記憶術と書物: 中世ヨーロッパの情報文化
メアリー カラザース (著), 石原 剛一郎 (編集),
出版社: 工作舎
発売日: 1997/10
定価:8000円
☆スマホでご覧の方は「商品説明」の全てをご確認の後に、ご入札ご検討下さい。
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内容:
『中世は記憶の文化だった。中世ヨーロッパ社会における記憶の働きに初めて光をあてた研究書。記憶術と書物のレイアウトとの関係を明かす図版30点を収録する。 』
『人間がもつ創造的能力のうちで最高のものは何か。
現代人ならだれもが「想像力」をあげるだろう。
ところが中世ヨーロッパでは「記憶力」こそが、人間の最も偉大な能力だった。
当時、多くの書物は図書館に収められ、人々はもっぱら書物を記憶することで学問を収めなければならなかった。
そのためにさまざまな記憶術が考案され、教育されていった。
そして、書物の体裁やレイアウトも、テクストをより記憶しやすいように工夫された。
書物は「記録のための道具」ではなく、「記憶のための道具」だった!』
目次
第1章 記憶の諸モデル
第2章 記憶の神経心理学的解釈
第3章 初歩の記憶法
第4章 記憶術
第5章 記憶と読書の倫理
第6章 記憶と権威
第7章 記憶と書物
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状態:カバーと表紙は透明保護フィルムでラミネートされています。
カバーに2ヵ所シール剥がし跡があります。
地に図書館除籍印があります。
★一ヶ所綴じの弱い箇所が有ります。(写真を参照してください)
☆本文は、耳折れ、目立つヨゴレ、書き込み、マーキングは見当たらず良好です。
☆専門的内容なので利用者が少なかったようです。
写真もご参考になさり、入札ご検討ください。
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発送:ビニールに包み、追跡のできるレターパックプラス郵便を予定しています。
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☆疑問点等有りましたらご遠慮なく「出品者への質問」でお問い合わせください。
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