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Bia/coisa linda~藤本一馬 selects ビーア
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藤本一馬(orange pecoe)がセレクト、90年代サラヴァを彩ったビーアのコンピレーションが登場。 ■90年代末に登場、ブリジット・フォンテーヌ以来のサラヴァの看板女性シンガーとなったビーア。 ブラジル音楽をベースにしたその美しいハイブリッド・サウンドを、サラヴァ・ファンの藤本一馬(orange pekoe)が独自の視点でコンパイルした話題作! ■昨年初のソロ作『SUN DANCE』を発表した藤本一馬はorange pekoeのギタリスト/コンポーザー。 その独創的なオリジナル曲と、ジャズ/ワールド系を背景とした幅広い音楽のエッセンスを、ブラジルのミナス的な情感も交えたサウンドとして結実、大きな評価を獲得しました。 そんな彼の感性が、サラヴァが誇るシンガー、ビーアの世界とシンクロします。 ■ビーアはブラジル生まれの女性シンガー。 チリ/ペルー/ポルトガル/カナリア諸島と各地を渡り歩き、パリでピエール・バルーに"発見"され、そのハイブリッドなキャリアを活かした才能が開花。 サラヴァからのデビュー作『風の記憶』(97)はフランスのグラミー賞にあたるシャルル・クロ大賞を受賞。 以後『泉』(00)、『カルマン』(03)と、ボサノヴァをベースにしたヒューマニックなサウンドで一時代を築きました。 ポルトガル語/フランス語/スペイン語/イタリア語を駆使し、ジャンルを越えたグローバルなスケールを感じさせるヴォーカルは絶品。
藤本一馬(orange pecoe)がセレクト、1990年代のサラヴァを彩ったブラジル生まれの女性シンガー、ビーアのコンピレーション・アルバム。ボサノヴァをベースにしたヒューマニックなサウンドで一時代を築いた彼女の楽曲を、藤本が独自の視点でコンパイルした作品
曲目リスト 1 夜のものであったとしても 2 賢明なる王 3 アラウルン 4 愛しい人よ 5 アフリカの嘆き歌 (1997年ヴァージョン) 6 私は見た 7 兄弟 8 マランドロの帰還 9 仮面の夜 10 小さな川 11 偶然とめぐりあい (国内初CD化曲) 12 アフリカの嘆き歌 (2000年ヴァージョン) 13 コンスタンスの塔 14 オルガ・マリア 15 時と時刻 16 探し歩いて 17 インティ (アイマラの伝統歌) 18 地球の風に吹かれて
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