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【商品】 青土社発行、1975年3月1日発行、初版、230頁、680円 雑誌3629-3 ○目次 ことば・ことば・ことば ことばと音声 言語学を超えて言語へ 西江雅之 歩行と思索 建築家ヴィトゲンシュタイン 磯崎新 “死んだ”比喩 外山滋比古 境界線の動物誌2 河馬のはなし 水と陸の境界線が意味するもの 小原秀雄 評論 手ぬぐい文化 江戸文化における遊びの型 前田愛 ペイターの思想一面 前川祐一 かたちの発見 形の発見 未知への接近 不知への恐怖 戸村浩 パラケルススの世界11 バーゼルその後 種村季弘 現代科学の冒険 X粒子の登場と素粒子観の展開 中村誠太郎 同時代人の思想 エーリッヒ・フロム ケネス・ミノーグ 現代思想対話シリーズ第2回 戦争について 鶴見俊輔・鮎川信夫 エッセイ デリダに訊く カトリーヌ・クレマン 断章 哲学の神話学にむけて 坂部恵 インタヴュー からみあい ジャック・デリダ/アンリ・ロンス エッセイ 世界の遊戯 世界には中心がない すべては遊戯である 高橋允昭 評論 デカルトにおける理性と狂気 田島節夫 反復または素顔をまとった仮面たち 蓮見重彦 「テクスト」と「現実」 足立和浩 〈古文辞学〉と〈アルケオロジー〉 森本和夫 テクスト プラトンのパルマケイアー ジャック・デリダ 書評・現代思想 豊崎光一 余白とその余白または幹のない接木 宮川淳 言語学 多言語使用と人間文化 磯谷孝 フェティシズム論からイデオロギー論へ 人間的自然の構造 今村仁司 思い出す人々7 サンガー夫人 安田徳太郎 不偏思想14 異端思想の出現 中村元 犯罪の人間学 見方のちがい 福島章 日常の社会学 〈動機〉について 井上俊 物のことば 棒について 岡崎和郎 ○状態 40年以上前の古本ですが大変に良い状態です。全体に焼け、擦れがあります。ジャック・デリダを巡る論集をお安くお譲り致します。 >