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こちらの商品は書籍、昭和40年男増刊 総集編「燃える闘魂 アントニオ猪木」になります。
■序章/証言
・愛弟子が語るアントニオ猪木。
髙田延彦
・アントニオ猪木とは何か? それを考えることがプロレスだ。
ターザン山本 × 柳澤 健
・実況席から見た全盛期のアントニオ猪木。
舟橋慶一
■side A 1970年代
・1971年
アントニオ猪木が日本プロレスから除名。
・1972年
“神様" カール・ゴッチ戦で見せたストロングスタイルの真髄。
・1973年
革命戦士の偉大なる第一歩 プロレス維新の始まり。
・1974年
昭和の巌流島決戦を制し猪木時代の幕開け。
・1975年
“実力世界一" を賭けた珠玉の闘い。
・1976年
人生をかけて挑んだ絶対に負けられない試合。
・1976年
伝説の一族が仕組んだ猪木パキスタンの決闘。
・1977年
後のプロレス・格闘技界に多大な影響を与えた名勝負。
・1978年
シュツットガルトの惨劇至近距離から見た真実。
・1978年
日本中を熱狂させたドラゴンブーム到来。
・1979年
世界を変えたWWFとの蜜月関係。
■side B 1980年代
・1980年
ウエスタン・ラリアットを武器に猪木と闘うことで化けた不沈艦。
・1981年
“はぐれ国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。軍団" となった男たちの生き様。
・1982年
新日で覚醒したハルク・ホーガン。
・1983年
猪木世界制覇への期待を裏切った衝撃試合の裏側。
・1984年
6.14 暴動が呼び起こした長州の新日離脱。
・1985年
猪木と超獣ブロディ、運命の邂逅。
・1986年
猪木と前田日明による危険なイデオロギー闘争。
・1987年
猪木時代とゴールデンタイムテレビ放送の終焉。
・1988年
感動の師弟対決は昭和プロレス “最終回"。
■終章/証言
・昭和プロレスと猪木イズム プロレス黄金時代を語る
藤波辰爾 vs. 初代タイガーマスク
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