google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
JP、NJP赤道儀用に自作したもので、画像3が出品物です。(何度か同様なものを出品しておりますが、これが一応の完成形と考えています。、開始価格以上の価値のあるものと考えております。)
・モーターは、中華系モーターですが、回転ムラの出にくい遊星ギア式の減速機(減速比13.7、厳密には3969/289)が組み込まれているタイプです。伝達での回転ムラを排除するために剛体式のジョイントで直結してます。
・電源は12~24V、12V時を考慮して自動導入速度は240倍速に設定してあります。 OnStepアプリで120-480倍速の範囲で設定できます。(設定は保持され他の接続方法でも反映されます。)本体側の状態、電源に合わせて速度設定することをおすすめします。(12Vでも標準的な赤道儀調整では480倍速でも動きました。)
赤経側1/32マイクロステップ、赤緯側1/4マイクロステップ、赤経側モーターは244ppsで動いている勘定になり、惑星撮影にも支障ないと思います。(使用しているモータードライブの特性でマイクロステップ設定に関わらずスムーズに動きます。音がしないので、最初は動いてないのかと思いました。)
ステラナビゲータ11(USB接続、ブルーツゥース接続)、OnStepアプリ(ブルーツゥース)、ASIairPro(USB接続)で動作確認済みです、MEADE_LX200の設定があるソフトだと基本動くと思います。 マイコン基板には内部からも供電してますので、ブルーツゥース接続の場合、USB接続する必要はありません。ST-4互換のオートガイド端子付き、ハンドコントローラー(画像6,機能後述)が付属しますので、ソフト等が無くても、+12V(~24V)電源を接続すれば追尾が始まり、ハンドコントローラーでコントロールできます。
・ハンドコントローラーですが、駆動時には、画像6の様にキーの隙間が赤色に点滅します。また、EとWを同時押し2秒以上で設定モードに入り、E,Wで速度設定、NでモーターOFFができ、4秒放置で通常モードに戻ります。 速度設定は、1倍、20倍、48倍、120倍でディフォルトは20倍ですので、オートガイドとして使う場合は、予め1倍に設定してください。画像7の通り、ハンダゴテで焦がしてしまった部分があります。
・組立時ですが、ジョイントをウォーム軸に挿入できる限度まで入れて固定し、その後にモーター等を取付けますが、モーター軸とウォーム軸に余計は負荷が掛からぬように、本体への取付ネジ、2枚のアルミ板の連結ネジ、ジョイントのネジをそれぞれ少しずつ締めて言ってください。難しい部分はありませんが、特に赤緯側でウォーム軸と取付面とが平行になってない場合は、ウォームを再調整してください。(JP系は赤緯軸回りで少し回った状態でもウォームを調整できてしまいます。そんな機体は稀だとは思いますが。)発送時ネジは緩めた状態で送ります。
・赤経モーターがかなり飛び出した感じになりますが、JP系は、不動点から鏡筒取付部までが長いので干渉しません。また、赤緯モーターは、上側(屈折だと対物レンズ側)に配置すれば干渉しません
できる限りのフォローは致しますが、ある程度ご自身で調整できる方、自作品にご理解のある方の落札をお願いします。回路図等pdf、OnStepのconfigを供給可能ですので、必要な方は落札後連絡ください。データ便にて送ります。
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