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○商品
ハーベスト社(発行)、2000年3月15日第1刷発行(初版)、175頁、定価2200円+税
ISBN4938551438
○帯より
巨大都市のグローバル化とローカル化とのはざまに生きる
大都市地域現場=「第三の空間」(Third Space)への第一線都市社会学者の鋭いまなざし
○目次より
1 都市の臨界状態
都市――20世紀をふりかえる アジア・フロンティアとしての新宿・池袋地区調査1988-1998
2 都市社会学の眼で見る……
「越境」アジア系外国人調査へのまなざし フィールドワークのすすめ(その1) フィールドワークのすすめ(その2) 『ストリート・コーナー・ソサエティ』再考 人の住まう街を「廃墟」化した東京 都心区から消えていく「小学校」(その1)――統廃合問題のゆくえ 同(その2)――再生シナリオにむけて 「神戸大震災」以後とコミュニティの恢復(その1) 同(その2) 二人の都市社会学者――磯村英一とロバート.E.パーク
3 都市社会学以外
『都市』林泰義のブック・レビュー 『コミュニティとエスニシティ』内田雄造のブック・レビュー 『都市エスニシティの社会学』新原道信のブック・レビュー
こぼればなし/あとがき
○著者略歴より
奥田道大(おくだ・みちひろ)
1932年生れ。東洋大学社会学部、立教大学社会学部を経て、1993年以降中央大学文学部社会学科教授。都市社会学、コミュニティ・スタディーズ専攻。主著『都市コミュニティの理論』(東京大学出版会)、『大都市の再生――都市社会学の現代的視点』(有斐閣)、『都市と地域の文脈を求めて――21世紀システムとしての都市社会学』(有信堂)、訳書W.F.ホワイト(共訳)新版『ストリート・コーナー・ソサエティ』(有斐閣)。
○状態
古本ですが状態は大変に良く、新本同様の状態です。本体に書込みや折れはありません。カバー・帯に若干の擦れがあります。日本の大都市――新宿や池袋をフィールドとして考察された良質なコミュニティ社会学の書をお譲り致します。
都市社会学の眼 奥田 道大 >