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磯崎眠亀・錦莞莚 : 技とその周辺
2008年初版
磯崎眠亀 作 ; 佐藤圭一 執筆
磯崎眠亀顕彰会 刊
98p 26cm ISBN:なし
※終了日の違う出品物もまとめて発送可能です。取引ナビにその旨御連絡お願いいたします。
■コンディション
カバー付属。
カバー角に小傷みがありますが、それ以外は特に問題はありません。
●肖像、年譜、文献あり
●磯崎 眠亀 (いそざき みんき、1834-1908)
花筵製造業の実業家、発明家。
都宇郡帯江新田村(現、倉敷市茶屋町)生まれ。
梯型筬(ていけいおさ)を発明、広組縮織(ひろぐみちぢみおり)を考案した事により、
緻密な花筵を織ることに成功、錦莞筵(きんかんえん)と名付けました。
この錦莞筵が海外に輸出され、これをきっかけに、花筵が明治後期の日本の重要な輸出品の
一つとなりました。
岡山商業学校(岡山県立岡山東商業高等学校)では、命日の1月14日を「磯崎日」と称して、
その遺績を追慕して墓参りを行っていました。
眠亀の業績を顕彰する人々により、磯崎眠亀顕彰会が結成され、眠亀の偉業を顕彰する「眠亀祭」は、
毎年勤労感謝の日(11月23日)に開催されています。
また、文部省は、眠亀の業績を評価し、1910年(明治43年)に発行された国定教科書である
尋常小学校読本第十巻中に花筵と題する一節を設け、眠亀の錦莞筵の創作に至るまでの苦労を
掲載しています。
■送料:全国一律370円
HZ OGT-N-SUKI (NY)
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