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江戸の粋・明治の技・柴田是真の漆×絵/是真の洒脱なデザインと卓越した技巧は現在では日本より欧米で高く評価され多くの作品が海外に所蔵
2009年 カラー 220ページ 巻末英文
柴田是真(1807~1891)は、幕末から明治時代に活躍した蒔絵師であり、絵師です。従来の蒔絵師とは異なり、下絵から蒔絵までの全工程を手がけることで、「五節句蒔絵手箱」(サントリー美術館蔵)や「烏鷺蒔絵菓子器」(東京国立博物館蔵)に代表される洒脱な作品を生みだす一方、絵画、さらには紙に漆で絵を描く「漆絵」を手がけ、絵画・工芸の枠組みを超えた活動を展開しました。明治時代、国の委嘱をうけた是真は、万国博覧会に出品し、ZESHINの名は一躍世界的に知られるようになります。
近年、海外で収集されたコレクションが紹介されている是真ですが、本展覧会は、約30年ぶりに、国内の優れた作品約120点を一堂に展示いたします。この機会に、近代的な工芸家の嚆矢となった是真の仕事の全貌をご覧ください。
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