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仮名遣及仮名字体沿革史料・帝国学士院蔵版/大矢透/中田祝夫・峰岸明/国語音韻の変遷と仮名遣の変遷する状態/明治42年の復刻版/定価15000円
商品説明 |
| 仮名遣及仮名字体沿革史料・帝国学士院蔵版/大矢透/中田祝夫・峰岸明・解説/国語音韻の変遷と仮名遣の変遷する状態/明治42年の復刻版/定価15000円
昭和44年 26㎝*37㎝の大判です。 部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。
大矢透の著書。1909年刊。国語調査委員会の国語史研究の一成果で,平安初期より室町時代にいたる仏典・漢籍の古訓点本より50種を選び,一部分を臨模して訓点の実際を示し,その文献に見られる仮名の字体を一覧し,古訓の実例を集め,仮名遣の正否を注意している。巻末に平安初期以降の古点本110余種の訓点に用いられた片仮名を年代順に一覧表として示してある。片仮名の字体がいかに変遷してきたか,いかに多様な異体の仮名からしだいに字体が統一されてきたかが一目でわかるようになっている。
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中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱欠。表紙傷、小汚れ。ページ小黄ばみ、しみ。図書館除籍本。除籍印あり。背表紙・裏表紙他に管理ラベル、小口にマジック跡、その他数か所印・カード入れ等あり。ご理解の上、ご入札ください。 もちろん読む分には問題ありません。106662 | | こちらの商品案内は 「■@即売くん4.70■」 で作成されました。 |
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