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四月の危険な石 / 笹沢佐保 著
徳間文庫 発売時定価280円 1983年9月15日初版
愛人宅から帰った二本柳竜次は風呂から出て寝室へ入ったとたん、何者かに後頭部を一撃されて、気を失った。意識が戻ると、妻が刺殺されていた。動転した竜次は、愛人を呼び出し、現場から逃げ出すが、横浜の連れ込み旅館に宿をとったところ、謎の男が訪ねてきて奇妙な取引を迫ったのだ。
500カラット、時価15億円のダイヤをめぐる連続殺人を意想外のトリックとドンデン返しで描く長編サスペンス
*1963年10月日本文華社より刊行された「蒼い盲獣」の改題。
状態はカバー、ページに破れ、折れはございませんが、経年によるヤケがあります。(天地、小口、ページ)
172ページははさんであった広告の色が移っています。
また古書の為、カバーのスレ、キズなどはご容赦願います。
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