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「第一次世界大戦とモダニズム : 数の衝撃」
荒木映子 / 世界思想社
定価: ¥ 2,200
十九世紀の猛烈な人口爆発から第一次世界大戦の大量死にいたる社会・文化現象を「数の衝撃(ショック)」という観点から読み解き、戦争詩とモダニスト詩との違い、さらにはパラダイムを喪失したポストモダニズム以降の時代状況を明らかにする。
※ うっすら汚れやコスレ、角やふちのわずかなつぶれなど、ごく常識レベルの使用感があります。大きな傷みのない、清潔で良好な状態の中古本です。書き込みもありません。
■目次
序章 マス・リヴィングからマス・デスへ
●第一章 第一次世界大戦・詩・男 ― イェイツと戦争詩人たちを通して
第一節 大戦の遺産
第二節 イェイツと戦争詩
第三節 戦争のパラドックス
第四節 イェイツとオーウェン
●第二章 第一次世界大戦下の視覚メディア
●第三章 死体とタイプライター ― 大戦を通してモダニズムを見る
●第四章 マリー・ロイドとW.H.R.リヴァーズ
第一節 モダニズムとポピュラー・カルチャー
第二節 マリー・ロイド
第三節 W.H.R.リヴァーズ
第四節 驚異の一九二二年
*
●第五章 廃墟の中のエリオット ― 詩を読む若い人たちのために
●第六章 中心は持ちこたえられず ― イェイツ批評管見
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結び
あとがき
初出一覧
索引
【管理用】
551T2566
厚1.4
第一次世界大戦とモダニズム 数の衝撃 (SEKAISHISO SEMINAR) 荒木映子/著 >