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===== 商品名 =====
JUNK 古文書 ボロボロ 難波戦記評林 巻の拾九 巻の弐拾 7冊+超ボロ3冊くっつき塊 写本
===== 商品説明詳細 =====
・「難波戦記評林』
巻の拾九
巻の弐拾
巻の弐拾壱
巻の弐拾七
巻の弐拾八
巻の弐拾九
巻の三拾?
くっついた塊(巻の弐拾二、弐拾三、?)
===== 商品説明詳細 =====
難波戦記(なにわせんき・なんばせんき)もしくは大坂軍記(おおさかぐんき)は、大坂の陣についての軍記物。1672年(寛文12年)に刊行された。
大坂夏の陣、大坂冬の陣の両者を取り扱った近世の軍記。
成立年代は不明で、まず12巻12冊本が成立し、次第に増補されていく。このうち増補版で最も流布したのが、寛文12年(1672年)の三宅可参(衝雪斎)の序跋をもつものであり、少なくとも寛文年間より前に成立したことは間違いない。この序跋によると、万年頼方、二階堂行憲の共著とのことだが、詳細は不明。
ともあれ、以後も様々な異本・類書を生み出し、「天草の乱をも含む『難波戦記』」、清原範忠によって補われた『難波軍鑑大全』、『増補難波戦記』、田丸具房(常山)が増補した『難波戦記大全』などが存在し、実録や講談などにも利用されていった(いわゆる「難波戦記物」としてまとめられるもの)。
大坂の陣を総体的、具体的に取り扱い、史実的に誤っていたり、内容の重複など未整理な個所もあるが、読み物としては名高い存在である。
なお、講談として流布していった「難波戦記物」と、この軍記『難波戦記』を混同する人は偉い学者にもいるので、気を付けよう。(ネット検索結果から引用)
===== 商品コンディション =====
破れ、汚れ、スス汚れ、シミ、虫食い等あります
素手で触ると手が汚れます
開封時には手袋をご準備ください
ページが破れ落ちる可能性もあるので
拭き掃除などは行っておりません
・ジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意 品カテゴリー 「品質保証の無い現状渡しの訳あり品」というコンディションです
明治期には養蚕で豊かだった農家の蔵のお片付け時に出た御品です。保存状態も悪く、百年以上の時を経た経年痕跡につき、かなりの劣化があります(戦後の農家経営は芳しくなく、蔵も雨漏りや湿気が酷かったようです)
品物の保存状態は悪いのでジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意 (処分品)としてご承知できる方だけご入札してください
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・18:00前後に発送手配しております。16:00までに入金確認通知ができれば当日発送便に間に合うかもしれません
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