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*【説明文】大学への微分・積分 大学への数学シリーズ 1987年4月30日18版 中田義元・根岸世雄・長岡亮介・藤田宏共著。研文晝院から出ていた大学への微分・積分 大学への数学シリーズ 1987年4月30日18版です。見開きA4(A5)の440ページ程度のハードカバー。特長は抜粋すると:
- ‘標題の“大学への”には2通りの気持がこめられている。その一つは、大学進学を目指す読者がこの本を用いて微分・積分,を勉強されたならば、この課目に関するかぎり、(1)どのような大学の入試問題にもたじろぐことのない実力が身につくであろうという期待であり、もう一つは、この本を用いて数学を勉強される読者の努力が、知識の本来の発展に役立つという意味で,(2)大学における進歩につながるようにという配慮である。’
‘読者が、熱意と忍耐をもってこれを活用して下されば幸いである。この本や、姉妹編「大学への数学シリーズ」大学への数学I,基礎解析、代数・幾何,確率・統計”の前身は、1952年に発行された“東大への解析I、II”およびそれに続く“大学への数学I、II、III”,“大学への新数学I、IIB,III”,“大学への数学I,IIB,III”である。これらの前身は幸いに多くの意欲的な高校生や受験生に愛用されたのであるが、好評の基礎であった特色は、新課程に応じてまとめられたこの本にも受けつがれている。ただし、特に今回は微分・積分の限られた範囲のうちで将来の自由な応用の布石となる部分を体系的かつ徹底的に掘りさげると共に、全体を通じて“近づきやすい問題”や“難点を浮きぼりにする問題”を多く採用して、読者の努力が効率よく実るように努めたつもりである。’
*【状態】裁断はしておりません。経年の割に大きな汚れや書き込み等はないと思いますが若干の見落としはご容赦ください。中古品であることをご理解ください。状態に過剰に神経質な方はご遠慮ください。(末尾の写真は上から順番に天、底、小口、背)
*【注意】※本出品の写真、説明の無断盗用を固く禁ずる。
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