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ご覧いただきありがとうございます。 最近このヤフーオークションにヤードバーズ リトルゲームスのカウンターフィット盤(本物のレコードからジャケット、音源ともコピーした偽造盤)が出回っています。 老婆心ですが、若いマニアの方たちに本物と偽造盤の違いを知っていただくため本物(真正盤)を出品しました。 前回まで高値で出品していました。 今回からまともな価格で再出品しました(笑 多数のご入札をお待ちしています。 本物と偽造盤の分かりやすいポイント 商品写真の2枚目をご参照ください。 ジャケット向かって右上に青い棒が2本印刷されています。 この青い棒がポイントです。 偽造盤は複写しているためこの青い棒まで複写していません。 この青い棒の有無が最初の見分けるポイントです。 全体的なジャケットの印象も偽造盤は暗かったり、薄かったりします。 この点も見分けるポイントです。 なお、偽造盤もレコードにはマトリックスをマシンタイピングしてあります。 本物をそのまま型取りしたためです(笑 ジャケット裏のAは真贋に関係ありません。 偽造盤誕生の経緯 アメリカのEPICは、ヤードバーズ歴代の作品を(なぜか)1970年代初頭には廃盤にしました。 ジミー・ペイジ時代の「リトルゲームス」はイギリス・日本では未発売だったため、中古盤が高額で取引されました。 これがカウンターフィット盤誕生の経緯です。 私が初めてリトルゲームスの偽造盤を見たのが、1978年の夏でした。 ジャケットが全体的に色が薄い印象で、一目でおかしいなと気がつきました。 最近出回っている偽造盤はジャケットが全体的に暗い印象です。 長々と書きましたが、ご参考にして戴けると幸いです。 >