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この作品は、紙に木版+孔版モノポール(ポショワール)+手彩色 で制作された1点もの のようです。
直筆サイン入り 額装品 【真作保証】です。万が一真作でない際には返品をお受け致します。
永瀬作品の一つの特徴である 「ルドンに通じる幻想の世界」 があらわれた典型的な作品だと思います。
*永瀬義郎ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
・作家名:永瀬 義郎(ながせ よしろう)1891-1978年
・作品名:花
・技法: 木版+孔版モノポール(ポショワール)+手彩色
・マット紙窓枠サイズ:約40cm×約30cm
・額サイズ:約62cm×約47cm
・制作年: ??
・限定数:モノタイプ 1点ものです。
※作品右下に 直筆サインがあります。
※作品コンディション:概ね良好です。額も古いもののようですが、このまま飾ってお楽しみいただけると思います。
画像でご確認下さい。
永瀬 義郎(ながせ よしろう)1891-1978年
日本の版画家、画家。茨城県出身。大正初期の時代から昭和にかけて旺盛なる創作活動を続け、版画や油絵により、自分の信ずる「美の世界」を表現するために、様々な手法を試み社会に問い続けた。(出典:Wikipedia)
白馬会原町洋画研究所に通い、素描、油絵を長原孝太郎、小林鐘吉に師事する。1911(明治44)年、東京美術学校彫刻科に入学するがすぐに退学、その後京都絵画専門学校にも入学するが退校し、東京で荒木十畝に日本画の指導を受ける。この頃美術雑誌『白樺』でムンクの版画を知り、版画家を志した。雑誌『仮面』の表紙を長谷川潔と担当、1916(大正6)年長谷川潔、広島晃甫と共に日本版画倶楽部を結成、第1回展を開催した。1919(大正8)年日本創作版画協会の第1回展に会員として参加、木版画7点を出品した。創作版画の普及に尽力し、1922(大正11)年、創作版画の技法書『版画を作る人へ』を刊行して、版画家を志す人々に大きな影響を与えた。1929~36年 在仏。サロン・ドートンヌに出品。1978年 逝去(出典:西宮市大谷記念美術館)
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