注意事項
- 易碎品限空運,非易碎品可使用海運。
- 商品所在地距離海外收貨處(神奈川)較遠,請注意日本運費
google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
*日本におけるメディアアートの先駆者とも言われ、前衛芸術グループ「実験工房」のメンバーとしても活動した 山口勝弘 の シルクスクリーン作品 『光の立方体』です。
1981年制作 直筆サイン入り 限定50部 額装品 【真作保証】です。万一真作でなかった場合は返品をお受け致します。
作品には、制作後43年を経過し、汚れやキズ・折れがあります。が、作品の雰囲気は感じていただけると思います。
画廊価格は9万円程度だと思いますが、この機会にお安くどうぞ。
*山口勝弘ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
・作家名:山口勝弘(やまぐち かつひろ)1928-2018
・作品名:光の立方体
・技法:シルクスクリーン
・制作年:1981年
・エディション:50部
・サイン:直筆サインあり
・シートサイズ:約63cm×約49cm
・額装サイズ:約74cm×約56cm (前面:ガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 )
・作品の状態:経年の汚れやキズ・折れがあります。裏側にテープ焼けがあります。また、直筆サインとエディションの記載が薄くなっています。
額も古いもののようですが、このまま飾って楽しんでいただけると思います。
画像でご確認下さい。
山口勝弘(やまぐち かつひろ)1928-2018
1928年東京生まれ。さまざまなメディアを使って常に新たなアートの可能性を探り続け、日本の現代アートシーンに影響を与える。1948年日本大学法学部に入学。同年、北代省三、福島秀子らと「七曜会」を作り、抽象絵画を発表。1949年第1回読売アンデパンダン展、モダンアート展に出品。池田龍雄、瀬木慎一らと「世紀の会」結成。1951年北代、福島、武満徹、秋山邦晴らと「実験工房」を結成。翌年、実験工房展で瀧口修造が「眼のオルゴール」と呼んだ「ヴィトリーヌ」を発表。1956年東京・和光ホールで「清家清・山口勝弘/装飾空間展」開催。1960年篠田守男、建畠覚造、毛利武士郎らと「集団現代彫刻」を結成。1966年第7回現代日本美術展に「Cの関係」 を出品。1967年第4回長岡現代美術館賞展で大賞を受賞。
1968年磯崎新、薄金宏太郎らと株式会社「環境計画」を設立。同年、第8回現代日本美術展で東京国立近代美術館賞受賞。1970年大阪万国博覧会で三井グループ館チーフプデューサーとして全体劇場を構想演出。また「光の立方体」を展示。1972年かわなかのぶひろ、小林はくどう、中谷芙二子らと「ビデオ・ひろば」を結成。1974年第11回現代日本美術展で「ラス・メニナスNo.1」を発表。1977年筑波大学芸術学系教授となる(1992年まで)。1982年グループ「アール・ジュニ」結成に参加。1990年淡路島芸術村計画の推進運動を始める。1992年神戸芸術工科大学視覚情報デザイン学科教授となる(1999年まで)。2001年病に倒れるが、 リハビリに励みながら制作活動を続けた。2006年神奈川県立近代美術館で回顧展開催。2018年死去。(出典:ときの忘れもの)
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