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我が時代の歴史 石原莞爾監修・戦争叢書
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フリイドリヒ大王
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中央公論社
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昭和17年初版
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大きさ(縦×横)cm22×
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ページ408p
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監修:石原莞爾 折り込図1枚
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和書
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目次
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原著者(フリイドリヒ大王)序文
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第1章 緒論
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フリイドリヒ・ウィルヘルムの死去の時のプロシャの状態
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ヨーロッパの君侯、その大臣、その将軍の地位
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彼等の勢力、彼等の資材、及びヨーロッパの政治に及ぼした彼等の影響に関する概観
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科学と芸術との状態
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オーストリイ家に対する戦争の動機
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第2章
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皇帝カール六世死後のハンガリイ女王に対する戦争の原因
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一七四〇年シュレジヤにおける冬の戦役
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第3章
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一七四一年の戦役
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平和談判
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ブレスラウの恭順
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ベルリンへの帰還
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第4章以下略
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アマゾンの書評より
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5つ星のうち4.0 朕は朕の祖先の墓が開くのを見るだろう
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18世紀後半のプロイセン国王フリードリヒ2世による、"Geschite meiner Zeit"〈1775年〉の翻訳。カエサル『ガリア戦記』やチャーチル『第二次世界大戦史』と同じく政治家・軍人による同時代史です。彼はフランスの文人ヴォルテールと親しく交際し、哲学者と国王を兼ねるユニークな立場にありました。オーストリアと戦い領土拡大に成功しヨーロッパの強国に仲間入りを果たしたことで「大王」とも呼ばれる人物が、みずからの行動やその動機を語るというだけでも、興味をそそられます。
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フリードリヒは自身のことを三人称で「国王は」と呼び、演説を再現したときは「朕は」と述べています。戦闘につぐ戦闘の経過を、当事者ならではの率直さで詳しく説明していますし、現代では再販もされにくいので貴重な書物になってしまいました。
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箱背切れ(写真参照)、印
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