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ヴェルヴェット・クラッシュ 『へヴィ・チェンジズ』
日本ではヴェルクラの愛称で、特にギター・ポップ・ファンから今も愛されているヴェルヴェット・クラッシュのサード・アルバムです。
90年代のアメリカン・パワー・ポップ勢の一角として知られているバンドですが、中心メンバーのリック・メンク、ポール・チャステインは80年代前半から、パワー・ポップ・シーンでは名の知れた人達でした。
前作である「Teenage Symphonies to God」は、甘酸っぱいポップ・アルバムの名盤として今だ語り継がれています。
本作ではギター・ポップからパワー・ポップへ、カントリーっぽさを抜いて、よりハード・ロック的なダイナミズムを加え、チープ・トリック、イナフ・ズナフをも思わせる様な好盤となっています。
彼等のキャリアを振り返ると、ミッチ・イースター、マシュー・スウィート、そしてPUFFYの大貫亜美への楽曲提供(ボーナス・トラックとしてセルフ・リメイクされています)、更にイギリスの老舗インディー・レーベル、クリエーションといったキーワードが並ぶ為、オルタナというくくりもされ
ていますが、甘くてせつない青空系のポップ・バンドです。
1997年度リリース盤
試聴のみ。ケースなし。盤面は大変綺麗な状態です。
邦盤。対訳、解説、帯付き。
サンプル。
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