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えびす様とだいこく様という 七福神の二大福の神の二柱があなたの金運財運をきっと最高に導いてくれるセットであること請け合いです!!
最近、どうもお金が貯まらないという方、このご朱印帳とお砂のセットで御朱印巡りを初めて見ては?
今となっては、二度と手に入れることが出来ない。貴重な”平成31年”元号です。
創建二千年以上(醍醐天皇以前)からの古社 、尼崎えびす神社のご朱印帳です。
言わずもがなの”えべっさん”知られる「えびす様」の年に1度の大祭「十日戎・残り福」特別限定のご朱印付きです。
このご朱印は、平成最後の”十日戎”の3日間で最高の吉日 になっており、期間中唯一の、暦よる六輝の”大安”であり 、叉、古代中国占星術の
二十八宿の南方七宿における”鬼”に当たり、大吉日 となります。
更に、1月11日のゾロ目 が揃い、その上、元号から全ての数字を足すと3+1+1+1+1 =7
あまつさえ、七曜におけるお金の星「金星 」の金曜日であります。
えびす神
七福神の一柱にして、実は七神の中で唯一、日本古来の神様。
民間信仰における最大の人気を誇るアイドル的存在で有り、古代信仰における海からの漂着神としての起源から、漁神となり、
次に大漁で賑わう、市場の発展を司る商業神となり、最終的には福運財運をもたらす福神にまで上り詰める様 は、
正に
庶民の様々な願いを快く引き受ける懐の深さを如実に物語る神様の真骨頂です。
十日戎
今回参拝した”十日戎”は西日本を中心に行なわれる年中行事で、徳川政権下、武家による行政中枢が江戸へと移り、
東日本が武家中心の風習が大きく影響して行く中、西日本が商業中心の経済拠点へと移行した結果、庶民風習の祭事が
大きく執り行われ、民間信仰の最高神 とも言える
”えびす様”の祭事が広く普及した結果、根付いたお祭です。
倉持戎
尼崎神社の”えびす様”は特殊で、通常左の脇に鯛を抱えるのが一般的ですが、このえびす様は「倉」を抱えていらっしゃいます。
かつては、「倉持ゑびす宮」とも称され、地元に伝わる唄に「商売繁盛、えびす様~、お参りすると倉が建つ~」ともあり 、全国えびす様を
お祭する神社は数あれど、日本で唯一「倉持戎」はこの尼崎えびす神社只一社のみであります!!
素鵞社 (そがのやしろ)と稲佐の浜
出雲大社ご本殿裏にある「素鵞社 (そがのやしろ)」には、大国主大神様の親神、素戔嗚尊 (すさのおうのみこと)が祀られています。
社殿奥の床下には清めのお砂が安置され、 このお砂は素戔嗚尊の神気がたっぷりと注入されています。
素鵞社の裏にある八雲山はこの山自体がご神体 となっており、その強大なパワーを社に注ぎ続けています 。
このお砂は正しい手順を踏まねば、清めの砂としての効力を発揮せず、
その手順は
①出雲大社より西方約1キロほどに位置する、”稲佐の浜”に先ず参拝し浜辺の砂を頂く
②頂いた浜辺の砂を持参し、正式ルートを経て、出雲大社を参拝 する。
③素鵞社で参拝後、社殿右奥床下に安置された清めの砂安置所より、持参した”稲佐の浜”のお砂を奉納し、
持ってきた砂より少なく頂戴する。
当方はこの手順を守った上で、お砂を頂き、更に社殿奥のご神体”八雲山”の岩肌に頂いたお砂を置いて、その絶大な神力をお砂にたっぷり注入して参りました!
勿論、このお砂は非売品で、通常の販売は一切在りません!
今や伝説とも言えるわずか4ヶ月の”平成31年”!
その元号の最後となる「十日戎」の最高の吉日が大トリの最終日で、
しかもお金の金曜日、1月11日のゾロ目!その上、元号から数字を全て足すと
3+1+1+1+1=7!!
あまつさえ、神社は日本で唯一「倉持ゑびす」!!財運上昇ご朱印帳の決定版です!!
中々予定が合わず行けない方の為にしっかり祈念して来ました。この機会に如何ですか?
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