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*【説明文】数論幾何入門 モジュラー曲線から大定理・大予想へ 三枝洋一。森北出版から出ていた数論幾何入門 モジュラー曲線から大定理・大予想へです。見開きA4(A5)の220ページ程度のソフトカバー。特長は抜粋すると:
- ‘このように、素朴な整数論の諸問題としばしば直接結び付き、それらに新たな知見や本質的な進展をもたらすことができる点が数論幾何学の最大の魅力である’
- ‘この本では、フェルマー予想、志村-谷山予想、ラングランズ予想、佐藤-テイト予想、BSD 予想、ヴェイユ予想(このうちラングランズ予想とBSD 予想のみが未解決であり、他は解決済みである)といった、現在の数論幾何学における大定理・大予想の内容を、例を中心に解説することで、広い範囲の読者に数論幾何学の面白さを伝えることを目標とする。’
‘本書は、東京大学教養学部前期課程の全学自由研究ゼミナールで大学1・2年生を対象に行った講義をもとにしたものであり、高校までで学ぶ内容を超えた予備知識は極力仮定しないように努めている。特に、代数分野からの予備知識は、線型代数も含め、基本的に不要である。解析分野に関しては、微積分の基礎にある程度の親しみがある読者を想定している。収束性や、微分・積分と無限和の交換などの微妙な点を認めてしまうことにすれば,多くの部分が高校までの数学の知識で理解可能なはずである。’
*【状態】裁断はしておりません。大きな汚れや書き込み等はないと思いますが若干の見落としはご容赦ください。中古品であることをご理解ください。状態に過剰に神経質な方はご遠慮ください。(末尾の写真は上から順番に天、底、小口、背)
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