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印 籠 縦6cm×横4.5cm×厚み2cm
重 さ 22g
根 付 縦4cm×横4cm×厚み1.8cm
重 さ 10g
全 体 32g
特徴
こちらの印籠は三段重ねで帯留に饅頭型根付が付いています。
共に黒色の漆が塗られ他色や模様は一切ありません。
これぞ印籠といえるまったくの標準的な形で特徴はありません。
コンディション
画像では見にくいですが細なスレがあります。
薬入れパーツの一部底に、漆の欠けが見られ地の木肌が見られます。(画像6)
印籠について
印籠は室町期に明より伝来し、当初は印や印肉を入れる容器として使われていたが、江戸時代中期頃より主とし丸薬、散薬、煎じ薬などを分類して薬入れとして発達しました。
江戸時代中期以降は、実用性より男の装身具として明治時代まで作られました。
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