■タイトル:勝つ大学・伸びる大学 ■著者:島野清志 ■ページ数:183ページ ■出版社:エール出版社 中古の為、外観にキズ、ヤケ、使用感があります。天・小口・地に多少のヨゴレ・ヤケがあります。本文には使用感がありますが、書き込み等はなくご利用頂く上では問題ございません。キズや汚れなど気になさる方、完璧を求める方、神経質な方はご遠慮下さい。中古品ですので、ご理解出来る方のみ入札をお願いします。クリスタルパック又はクッション梱包にてお届けします。付属品・付録等については入札前に質問欄からお問い合わせください。通常、付属品・付録等がある場合には記載しております。記載がない場合付属しておりません。商品によっては、非売品・絶版・入手困難・品薄・貴重品・希少アイテムの為定価よりも高額となっているものがありますので、御了承ください。内容熾烈な大学間競争に勝つ大学はここだ! 20年間にわたり大学をウォッチしてきた著者が、20年の変化を分析・総括する。 目次 第1章 大学この20年、何が変わったのか(バブルから米国大学日本校の廃校ラッシュ、暗転する日本の大学 低レベル大学に低レベル学生が群がる、問われる大学の質 大学の評価は偏差値から総定員充足率へ:崩れ落ちた大学の安全神話 これからの大学はどうなる)第2章 国立・私立トップグループで優位に立つ大学(秋入学導入問題で見る新たな大学格付け トップグループが不動の地位を保ち続けられる秘密 資格試験、上場企業役員数で見た日本の大学最新格付け トップ大学に忍び寄る不安の兆し)第3章 MARCH・関関同立、国公立で勝つ大学は?(一流大学それぞれの強みと弱み 3つのグループに分けられる国公立大学の序列 トップグループと2番手グループの微妙な差)第4章 準難関・中堅大学この大学が伸びる(準難関・中堅大学の最新格付け 入ってトクする準難関・中堅大学ズバリ教えます)終章 大学の今後はここでわかる(大学選びに絶対役立つ良い大学7つの判別法 これからの大学は名前より実績を選ぶ時代)