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☆地方の公立図書館の『除籍本』です
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きのこと動物
相良 直彦 (著
出版社: 築地書館
発売日: 1989/6
☆スマホでご覧の方は「商品説明」の全てをご確認の後に、ご入札ご検討下さい。
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内容:
『 動物と菌類の食う・食われる、動物の尿や肉のきのこへの変身、きのこから探るモグラの生態、鑑識菌学への先駆け、地べたを這う研究の意外性。菌類のおもしろさを生命連鎖と物質循環から描き、共生観の変革を説く。』
目次
1章 けものときのこ
2章 昆虫ときのこ
3章 線虫ときのこ
4章 排泄物ときのこ
5章 死体ときのこ
6章 廃巣ときのこ
7章 生態系における動物ときのこ
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状態:カバーと表紙は透明保護フィルムでラミネートされています。
カバーに2ヵ所シール剥がし跡があります。
カバーにヤケがあります。
地と扉に図書館印があります。
☆本文は、経年の薄ヤケが有りますが、耳折れ、目立つヨゴレ、書き込み、マーキングは見当たりません。
写真もご参考になさり、入札ご検討ください。
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発送:ビニールに包み、追跡のできるクリックポスト郵便を予定しています。
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☆疑問点等有りましたらご遠慮なく「出品者への質問」でお問い合わせください。
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出版社からのコメント
『キノコの本はたくさん刊行されており、昨今きのこブーム・菌類ブームと言われていますが、動物との関係から菌類を探求しているものはあまりありません。
本書は、菌類と動物と植物のきってもきれない関係を、動物の尿、糞、死体などが朽ち果てた後(跡)に生える一群の菌類を発見、生態群「アンモニア菌」「腐敗跡菌」を確立し、また「鑑識菌学」の先駆けとして世界的に評価されている著者により、動物と菌類の〈食う・食われる〉、尿や肉のきのこへの変身、きのこから探るモグラの生態(きのこの観察からモグラが同じ巣を何世代にもわたって長期利用することを発見)など、これまでにわかったことを余すところなく語りつくしています。
足の下の地中で繰り広げられる動物と菌類と植物の世界への驚き、わくわく感。そこにはもちろん人間の営みも入っています。なんだか土を踏みつけてはいけないような気分にもなってきます。・・・・』
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