注意事項
商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。
google翻譯
Excite翻譯
google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
ちりめん本「孝女白菊詩」
本書は、井上巽軒(哲次郎)の「孝女白菊詩」を、日本文化の研究者カール・フローレンツがドイツ語に訳したものです。
フローレンツはドイツ留学中の井上と交流があり、後に日本政府に招聘されて来日すると、ドイツ語やドイツ文学を教える傍ら日本文化の研究にも業績を挙げ、その一環としてちりめん本や日本の古典詩をドイツ語に翻訳して紹介しました。
本書には「孝女白菊詩」の訳に加え、原作者巽軒の他の漢詩、上田万年の詩、都々逸の訳を収録しています。
挿絵は「孝女白菊詩」部分は三島蕉窓、残りの詩の部分は歌川芳宗(二世)の筆になるものです。
状態は裏表紙2か所に凹み商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。 があります。(写真10枚目)また、33ページ下に乱丁(写真7枚目)からきた破れがある他は大きな破損はなく、美しい挿絵を存分に楽しむことができます。
オリジナルかは不明ですが、厚紙の堅牢な書籍型ケースに収められています。
書名:「Japanische Dichtungen. Weissaster. Ein romantisches Epos, nebst anderen Gedichten 」(『孝女白菊詩』)
挿絵:三島蕉窓、歌川芳宗(二世)
著者:井上巽軒(哲次郎)他原作 カール・フロレンツ著[訳]
出版:長谷川武次郎
発行年:明治40年 第七版
言語:ドイツ語
装丁:ちりめん本
サイズ:19.1cm×14.7cm×3.0cm
頁数:79ページ
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + + No.110.001.004
(2025年 2月 27日 11時 46分 追加) 他にもヤフオクで滅多に出てこない希少な洋書を出品しております。
同梱出来ますので是非ご覧になってください。
『現在出品中の商品はこちらです』 >