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菊池良生著、「神聖ローマ帝国」です。講談社現代新書。状態は、全般にかなり良好です。送料は、クリックポストで185円です(※通常の厚みの新書は、重さ1㎏を超えない範囲で計3~4冊程度まで同梱可能です)。 ★内容: 中欧に存在した不思議な「帝国」の一千年史。ドイツはじめ中欧諸国の母胎となったこの帝国は、教皇や周辺諸国、諸候と合従連衡と抗争を繰り返しながら、中世史の一極をなし続けた。見果てぬ夢「古代ローマ帝国の復興」を求め、抗争を繰り返しながらも、850年間にわたり中近世ヨーロッパの中心に存在し続けた「帝国」の実像に迫る。
序章 神聖ローマ帝国とは何か
第1章 西ローマ帝国の復活
第2章 オットー大帝の即位
第3章 カノッサの屈辱
第4章 バルバロッサ――真の世界帝国を夢見て
第5章 フリードリッヒ2世――「諸侯の利益のための協定」
第6章 「大空位時代」と天下は回り持ち
第7章 金印勅書
第8章 カール5世と幻のハプスブルク世界帝国
第9章 神聖ローマ帝国の死亡診断書
終章 埋葬許可証が出されるまでの150年間
★著者、菊池良生は1948年生まれ。早稲田大学大学院博士課程に学ぶ。明治大学名誉教授。専攻はオーストリア文学・文化史。著書に『戦うハプスブルク家』、『傭兵の二千年史』、『神聖ローマ帝国』、『ハプスブルク家の光芒』、『検閲帝国ハプスブルク』、『警察の誕生』、『皇帝銃殺 ― ハプスブルクの悲劇』、『ドイツ300諸侯』など多数。
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