【送料無料】 コロナ後の世界 大野 和基 (編集) | |||
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送料無料。日本より即時、発送します。 目立ったキズはありません。 中身に書き込みやマーキングはありません。 大野 和基 (編集) 【内容紹介】 新型コロナウイルスが国境を越えて感染を拡大させる中、現代最高峰の知性6人に緊急インタビューを行い、世界と日本の行く末について問うた。 このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか? これから我々はどんな未来に立ち向かうのか? 世界史的・文明論的な観点から、冷静かつ大胆に2020年代を予測する。 [主な内容] ・ジャレド・ダイアモンド「21世紀は中国の時代にはならない」 (カリフォルニア大学ロサンゼルス校地理学教授。著書『銃・病原菌・鉄』) ・マックス・テグマーク「AIで人類はもっとレジリエントになれる」 (マサチューセッツ工科大学教授。著書『LIFE3.0 人工知能時代に人間であるということ』) ・リンダ・グラットン「ロックダウンが日本人の新しい働き方を生んだ」 (ロンドン・ビジネススクール教授。著書『ライフシフト 100年時代の人生戦略』) ・スティーブン・ピンカー「人間の認知バイアスが感染症対策を遅らせてしまった」 (ハーバード大学心理学教授。著書『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』) ・スコット・ギャロウェイ「パンデミックでGAFAはますます強大になっていく」 (ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。著書『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』) ・ポール・クルーグマン「経済は人工的な昏睡状態。景気回復はスウッシュ型になる」 (ノーベル経済学賞受賞者。著書『格差はつくられた 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略』) 【著者略歴】 大野和基 1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。1979~1997年渡米。 コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。 その後、現地ジャーナリストとして活動開始。国際情勢から医療問題、経済まで幅広い分野を取材、執筆。 帰国後もアメリカと日本を行き来して活動中に翻訳 | |||
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商品名稱 : | 【送料無料】 コロナ後の世界 大野 和基 (編集) |
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