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鉄道ジャーナル 2016年 04 月号●特集=東海エリアを歩く/名駅130周年/JRの名古屋都市圏輸送
雑誌,26cm
■ JR名古屋駅が開業130年となるのを機に、名古屋駅と東海道線、中央線等の快速電車サービスを中心に構成しました。
名古屋駅は1886年、中部地方で初めて武豊から建設された鉄道が一宮まで延伸された際に開設されたものです。
1999年に高層ツインタワーの駅ビルに生まれ変わりましたが、この先2027年にはリニア中央新幹線の開通が予定され、さらに大きく飛躍することになります。
名古屋周辺のJR線はすでにJR発足後の新造車両によって運行されていて、なかでも標準タイプとして量産された313系電車が主力となっています。
313系には数多くのバリエーションがあり、その活躍ぶりとともに改めて用途別の特徴をまとめました。
■ 名古屋駅は貨物列車の通過が多く、大都市の駅としては特異な例と言えます。今もDD51重連が通過するシーンは圧巻ですが、 近々置き換えが想定されるだけに記憶に残しておきたい場面と言えます。
また、蒸機列車の人気の一方、沿線利用の減少から苦境が続く大井川鐵道の現状もレポート。
蒸機ばかりでなく木造駅舎や田園風景などによりノスタルジーにあふれた鉄道として注目されるだけに、引き続き地方鉄道としての役割を果たしていってほしいものです。
■ 一方、新幹線開業の晴れの日を前にしながら、輸送上のトラブルや拡大する経常赤字に苦悩を深めるJR北海道ですが、 果たして実態はどのようであるのか同社役員に直接訊くことができました。
先ごろ路線・区間ごとの収支概要が発表され、原野が広がる広大な土地に都市が点在する北海道ならではの厳しい現状が明らかになってきています。
この先、安全を第一に資源の集中により再生を図る会社の決意を報告します。
■ 表紙は、ツインタワーの名古屋駅を発車した東海道新幹線N700Aです。
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コンディション:概ね経年並程度の状態です
商品管理のため画像に付箋が映っている場合がございます。
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