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新装アナログ信号処理技術―アナログ回路設計への実践的アプローチ
抵抗、容量、OPアンプなどディジタル信号処理回路が重要視されるようになっても、アナログ信号処理は切り離せない。
アナログ信号処理の基礎知識から、ディジタル信号処理への橋渡しまで、丁寧に解説。
主な目次
第1章 基礎知識―最小限の数学的準備をする
第2章 RC回路とCR回路―これを素材にして基本事項を学ぶ
第3章 インパルス応答と伝達関数―回路を記述し理解するための数式と方法を学ぶ
第4章 安定性と発振―フィードバックが不安定性の根源で、極が安定性を支配する
第5章 代表的フィルタ―理想特性を近似する代表的手法を知る
第6章 伝達関数と回路―OPアンプ回路のベクトル操作によりjwLを実現する
第7章 センシティビティとバラツキ解析―バラツキ設計の要点を学ぶ
第8章 アナログからディジタル信号処理へ―極端に簡略化した方法で、ディジタル化の意味を考える
発行所 日経BP社 1994-10-27新装第1版第1刷
著者 水野博之
416ページ A4判(約30×21cm) ハードカバー 裸本
定価6400円
送料はレターパックプラスでよろしければ520円です
使用感の少ないきれいな本です(経年変化はご容赦ください)表紙少スレ
画像をご確認の上、経年の物とご理解いただきご入札下さい
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