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名工 二代 小川長楽 黒 黄刷毛 黒抹茶碗
コレクション整理のため出品します。
サイズ 径 約12,5㎝ 高さ 8㎝ 誤差はお許しください。
送料 全国一律 1,000円(北海道、沖縄、離島は1,500円)
同梱いたします。
最低落札ございません!よろしくお願いいたします。
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二代 小川長楽
初代小川長楽 1874年~1939年
小川左右馬法眼源正幸の次男として生まれる
1886年
11代樂吉左衛門(慶入)に弟子入り
1904年
12代樂吉左衛門(弘入)の命を受けて独立
1906年
に建仁寺派4世竹田黙雷より「長楽」、
裏千家13代圓能斎宗室より「長友軒」の号を授かる
京都・五条坂、若宮八幡宮近くに長楽窯を築窯
1911年
より質の良い陶土を求めて京都市左京区岡崎天王町に移窯
慶入や弘入の写し物に堪能で創意を加えた作風は高い評価を受ける
2代小川長楽 1912年~1991年
初代小川長楽の長男として京都に生まれる
1939年
2代小川長楽を襲名
1940年
建仁寺派5世竹田穎川より「景雲」の号を授かる
1943年
芸術保存作家の指定を受ける
1955年
白楽、焼貫七彩釉の焼成に成功
1966年
清水焼団地に住居と窯を移動
これまでは灰器や掛花入等の小品しか造る事ができず、
底は漆で補強しなければならない難技とされてきたが、
底の補強を必要とせずに花器や水指よりも大きい器物を造り出す事に成功
更に「釉彩」という独特の釉薬を用いて赤や緑色で彩色を行う
3代小川長楽 1947年~
2代小川長楽の長男として京都に生まれる
1966年
京都府立鴨沂高校学校卒業
家業に従事して「裕起夫」の名で創作活動を始める
1984年
通産大臣奨励賞受賞
1992年
醍醐寺座主・麻生文雄より「松風軒」の号を授かる
3代小川長楽を襲名
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