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<洋書>シュトルムティーガー 自走砲 写真資料集『STURMTIGER:The Combat History of Sturmmoerser Kompanies 1000-1002』
--著者:Lee Archer、Timm Haasler。
*「シュトルムティーガー」は、第二次世界大戦にドイツが開発した自走砲である。戦闘で損傷を受けたティーガーI戦車の車台を改修しドイツ海軍用に開発された38cmロケット臼砲を搭載したもので、18輌が生産された。正式名称は38cm突撃(戦車)臼砲ティーガー。(ウィキより)
*洋書です(英語です)。写真は、ほとんどがモノクロです(一部カラー写真もあります。また、モノクロ写真を基に、彩色したカラーイラストも一部あります)。
この本は、1943年の開始からワルシャワでの初使用、そして1945年のドイツでの戦闘まで、この魅力的な兵器システムを記録しています。
著者のリー・アーチャーとティム・ハースラーは、ドイツ、アメリカ、イギリスの記録を長年にわたって調査し、シュトルムティーガーを使用した部隊のストーリーを初めて語りました。
この176ページの本には、130枚の大判モノクロ写真が掲載されています。Simon Vostersによる別刷りの地図には戦闘地域が示され、Felipe Rodnaに特別に依頼した14点のカラーアートワーク(カラーイラスト)は、これまでで最も正確なものです。
<*上記は、解説を自動翻訳しています>
発行元:Panzerwrecks Limited
発売年:2021年発行
定価:34.99ポンド
内容:176ページ
仕様:ハードカバー
言語:英語
サイズ:約21.5cm×約27.6cm×約1.7cm
商品重量:約1060グラム(袋、梱包材を含みます)
状態:
洋書です(英語です)。未使用本をチェックして、出品しております。本の中は、良好です。表紙(ハードカバー)底部分に、少々ぶつけ傷が目立ちます(写真2~4枚目をご参照下さい)。また表紙には、少々薄い擦れ傷と、少しぶつけた痕もあります。別刷りの地図は、良好です。本を全体的に見ますと、ハードカバーにイタミがありますが、読む分には問題ありません。写真に写っているものが全てとなります。
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